タイトル | みんなで、地域の命を守る。多文化共生と | |
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調査内容 | 調査理由 | 増加している外国人労働者にも地震や津波など災害から身を守る方法について知ってもらい誰も取り残さない社会にしたいと考えた為。 |
調査方法 | 文献調査・アンケート・インタビュー調査 | |
調査対象 | 地域の在住外国人、地域の防災に関わる方 | |
調査結果 | ・ 言葉の壁もあり知識が少ないので、在住外国人は防災・減災への意識は低い。 ・ 災害時の外国人に対する支援の方法について、まだ確立していない。 |
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問題点 | ・ 災害に関する知識が少ないので、防災・減災に意識が向かない。 ・ 災害時に外国人(特に英語が使えない人たち)に対する支援について考える必要がある。 |
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アクションプラン | ・ ポスター、リーフレットによる地域の在住外国人に対する防災・減災啓発活動。 ・ 高校生災害時外国人支援サポーターシステムの提案。 |