参加高校

分科会テーマ2 グループC

日本(茨城県) 東洋大学附属牛久高等学校

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発表要旨

タイトル 津波フラッグを広めよう!
調査内容 調査理由 観光客が海で遊んでいる時に大地震が起こった場合、土地勘のない場所で避難することは難しい。このままでは、観光客が多い時期に大地震が起こった場合に被害が甚大になるため
調査方法 アンケート
調査対象 東洋大附属牛久高校に所属する高校生
調査結果 ・津波フラッグの認知度は5.6%である。
・観光で海に行く際にハザードマップを確認する人の割合は6.7%である。
問題点 ・津波フラッグの認知度が低い
・土地勘が無い場所のため、避難場所が分からず避難するのが遅れてしまう
アクションプラン ・津波フラッグの認知度を高めるためのポスターを作成する
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