タイトル | 人々に災害について関心を持ってもらうために、体験型の災害アクティビティに小中学校の社会科見学で行くことにする | |
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調査内容 | 調査理由 | 100人近い人数にまず災害ボランティアに参加したことがある人が16パーセント、さらに災害関係に関心がある人が68パーセントと多くないことが分かり、理由としては人々がそこまでリアルな災害について知らないのではないかと考えたからです。 |
調査方法 | インスタグラムのアンケート機能 | |
調査対象 | 自分と歳が近いインスタグラムをやっている知り合い | |
調査結果 | ・災害ボランティア的なものに参加経験があるか ⇒ 16パーセント ・正直、災害関係に関心がない ⇒ ある68パーセント ない32パーセント |
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問題点 | ・日本各所で災害が起こっているのに災害について知識がないため、関心がなく災害ボランティアなどへの参加人数が少ない ・小中学校の避難訓練を何度も参加しているはずなのにここまで災害などに関心がないということは児童や生徒が積極的に訓練に参加していない。または、訓練でそこまで災害時にどのようなことが起こるなど口頭で言われても児童や生徒の中でも実感が湧かないという点 |
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アクションプラン | ・日本各所に体験型災害アクティビティといって災害時にどのような危険があるかということを実際に同じように危険な状況を作れるアトラクション通して、災害の恐ろしさなどを経験もできる場所があり、小中学校の社会科見学で行ってもらってもらう。 |