タイトル | 視覚障害者専用のハザードマップ | |
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調査内容 | 調査理由 | 視覚障害者はハザードマップを活用することができないため、逃げ遅れる可能性があるから。 |
調査方法 | 村上市のハザードマップをもとに視覚障害者のための立体ハザードマップを作る。 | |
調査対象 | 長岡市視覚障害者福祉協会会長 五十嵐政男様 |
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調査結果 | ・ハザードマップを3Dプリンターで作成し、視覚障害者の五十嵐さんに実際に立体ハザードマップを使ってもらい、感想と改善点をいただいた。 | |
問題点 | ・自分の現在地と避難所までの距離と時間がわからない。 ・地図の上と下がわからない。 ・点字を読める人が少なく、点字を活用できない。 |
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アクションプラン | ・いただいたアドバイスをもとに問題点を解決する←音声を導入(ボタンを押したら避難所の名前を読み上げる等) |