三郷サンクス整体院のぎっくり腰治療は
1回でも効果が実感できます
☑急に襲われるぎっくり腰で、日常の動きもままならない。
☑しゃがむとか立ち上がる動作で、腰に激痛が走る。
☑病院や整形外科で調べてもらっても、特別な異常は発見されず。
☑痛み止めの薬や湿布を使っても、痛みは和らがない。
☑時折、痛みが軽減することはあるものの、すぐにまた強い痛みが戻ってくる。
☑痛みのために、夜しっかり眠ることができない。
☑コルセットをしないと、不安で落ちつけない。
☑ぎっくり腰は何度も繰り返しており、仕事にも悪影響を及ぼすほど。
☑ぎっくり腰の再発は避けられないと思っている。
サンクス整体院のグループ実績
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)
ぎっくり腰について
「ぎっくり腰」というのは、正式には「急性腰痛症」と呼ばれていますが、海外では「魔女の一撃」というユニークな名前で知られていることもあるんです。
この状態になると、突然腰に強い痛みが走るんですね。
ひどい時には、いきなり動けなくなったり、横になっても痛みが引かなかったり、何もしていないのに痛みを感じることがあります。
ぎっくり腰の原因とは?
ぎっくり腰は、骨盤や背骨(特に腰の部分)がずれて起こるものです。このずれが引き起こす腰周りの筋肉や関節の痛みが、ぎっくり腰の主な症状です。
私たちが動いたり、姿勢を保つ際には筋肉が重要な役割を果たします。しかし、ぎっくり腰で痛む箇所は人それぞれで、生活習慣やクセが関係しています。
痛みを軽減するには、損傷した筋肉をすぐに治療することが大切です。さらに、ぎっくり腰を繰り返さないためには、骨盤や背骨の歪みを正すことが重要です。
年に一度ぎっくり腰になる人や、繰り返し悩まされる人は、骨盤や背骨が正しい位置になっていないことが原因です。
普段から歪みやすい姿勢や座り方をしていると、再発のリスクが高くなります。そのため、痛みを和らげるだけでなく、骨盤や背骨を正しい位置に保つことも、とても大切なのです。
三郷サンクス整体院のぎっくり腰アプローチ
サンクス整体院では、ぎっくり腰の治療を以下の手順で行っています。
ステップ①
ぎっくり腰専用施術で痛み改善
まず最初に、ぎっくり腰専門の施術を提供し、多くの患者さんが一度の治療で痛みを軽減していることを実感しています。
腰が曲がらない、歩けないほどの痛みも、一度の施術で大きく改善します。
ステップ②
歪んだ骨盤や背骨の調整
次に、骨盤と背骨の歪みを調整します。骨盤のズレや傾きは人によって異なるため、
まずは姿勢分析から始め、それに基づいた骨盤矯正を行います。適切な位置に骨盤を戻すことで、姿勢を根本から改善することが可能です。
ステップ③
身体の中心となる背骨を整える
さらに、骨盤矯正後は背骨の調整に移ります。猫背がひどいと、肩や腰の筋肉に余計な負担がかかってしまいます。背骨を正しい位置に戻すことで、自然な姿勢を取り戻すことができます。
ぎっくり腰の再発予防に
ぎっくり腰の再発を防ぐためには、日常生活での細かな動作に注意が必要です。
長時間の座り姿勢、立ちっぱなしに注意する
長時間同じ姿勢を取り続けること、特に長時間座った後に立ち上がる動作や、立った状態で物を拾う動作は、腰に大きな負担をかけます。定期的に立ったり座ったりすることで、腰への負担を軽減しましょう。
起床時のストレッチ
朝、ベッドから起きる時には、急な動作を避け、横になったままで簡単なストレッチを行うと、背骨にスペースができ、筋肉が伸びて腰を守ることができます。
ウォーキングシューズを着用する
外出時にはウォーキングシューズを履くか、厚めの中敷きを使用することをお勧めします。歩行時の衝撃は腰に負担をかけるため、衝撃を減らすことが重要です。
運動習慣を身につける
運動不足は腰痛の主な原因の一つです。日常的にウォーキングやストレッチなどの軽い運動を行い、筋力を維持することが大切です。また、体の柔軟性もぎっくり腰と関係があります。
柔軟性が不足していると腰周りの筋肉をうまく使えず、腰痛が再発するリスクが高まります。日々のストレッチで柔軟性を高め、腰痛を予防しましょう。
ぎっくり腰の質問とその答え
ぎっくり腰を引き起こす代表的な仕事、生活習慣とは?
日々の業務の中で、特に物理的な負荷が大きい作業を行っていると、身体への影響は避けられず、ぎっくり腰という症状が起こりやすくなります。
例えば、建設現場での重機材の運搬、倉庫での荷物の積み下ろし作業、またはデスクワークでの長時間にわたる同じ姿勢の維持など、これらの活動は腰への負担が大きく、筋肉や脊椎にストレスを与えてしまいます。それに加えて、日常的に骨盤のズレを抱えている人は、さらにリスクが高まります。通常は無意識のうちに補正されている姿勢のバランスが崩れ、ぎっくり腰を引き起こすトリガーとなるのです。
また、日常生活の中での突然の動作、たとえばくしゃみや咳といった体の自然な反応でも、ぎっくり腰を発症することがあります。これらの動作は予測不可能で、瞬間的に腰に大きな力が加わるため、特に筋肉が冷えている状態や、準備運動などで十分に体が温まっていない時には、腰痛のリスクが高まります。
さらに、生活習慣が原因で骨盤の位置がずれている場合も多々あります。例えば、長時間の運転やデスクワーク、不適切な姿勢でのスマートフォンの使用、片足に体重をかけた立ち姿勢の維持などが挙げられます。これらの習慣が長期にわたって続くと、骨盤周りの筋肉のバランスが崩れ、腰痛の原因となる骨盤のズレを招くことになります。そして、これらの日常的なズレが積み重なり、ある日突然の動作が引き金となって、ぎっくり腰を発症するのです。
ぎっくり腰がひどい場合はどうすればよいですか?
動けないほどの痛みの場合は横になり安静にしましょう。
多くのぎっくり腰は炎症が治まれば痛みはなくなります。
筋膜に炎症がある場合は、痛みはすぐに治まりますが、筋肉や骨に炎症がある場合は、痛みが長引くことがあります。
このような場合は患部に負担をかけないようにし、回復を早めることに専念します。
ただし安静にしすぎると余計に長引くため少しでも歩けるようになったら一度当院にご来院ください。
マッサージはぎっくり腰に効果がありますか?
ぎっくり腰の初期には、マッサージはお勧めできません。
筋肉を弛緩させることはできますが、刺激によっては症状を悪化させる可能性があることを理解しておくことが必要です。
関節のねじれや筋膜の歪みが原因の場合は、骨格からの治療が必要です。
骨格を正しい位置に戻すには、マッサージだけでなく骨格矯正が必要です。
どうすればぎっくり腰を根本から治すことができますか?
ぎっくり腰の再発を防ぐには、骨格を矯正することが重要です。
骨盤と背骨が正しい位置にあれば、身体は予期せぬ動きにも適応でき、ぎっくり腰にならないと考えられます。生活習慣によってずれてしまった骨格を正しい位置に戻す為には骨格矯正が効果的です。
自分でできるぎっくり腰の治し方
怪我をしない程度に毎日運動することが肝心です。
痛みを過度に恐れ、休み過ぎると治りを妨げることになってしまいます。
動き出しに不安がある場合はコルセットをつけ、自宅では腰への負担が少ない横向きの姿勢で楽にすると良いでしょう。
不快感で夜も眠れない場合は、市販の鎮痛剤を使用する等の対処療法も合わせて経過を見る事が大切です。ただし、頻繁な使用は避けてください。
改善のためには、すぐに当院を受診してください。
全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております
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