五十肩による肩の痛みでお困りではありませんか?
サンクス整体院のグループ実績
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)
四十肩・五十肩とは?
五十肩は3つの経過があります
四十肩・五十肩の原因
当院の五十肩アプローチ
五十肩を予防するには?
五十肩についての質問と回答
五十肩になりやすい人の特徴は?
ほとんどの患者は40歳から70歳です。男性よりも女性の方がかかりやすいと言われています。約30%のケースでは、反対側の肩も発症します。
また、糖尿病、心臓病、甲状腺障害、脳血管障害、パーキンソン病などの持病がある人もなりやすいと言われています。
とりわけ、背中が丸かったり猫背だったりと、元々姿勢が悪い人は発症しやすいことを認識しておくことが重要です。
当院では姿勢から改善していくので、反対側に発症したり、同じ場所に再発することは少ないです。
マッサージで五十肩は治りますか?
マッサージで一時的に不快感が軽減することはあります。
一般的な整形外科治療では関節内注射(ステロイド、ヒアルロン酸)や消炎鎮痛剤(痛み止め、湿布)を行います。
痛みの軽減という目的であれば良いですが、骨盤や背骨が肩関節の可動性を制限している可能性があるため、骨格構造にも対処することが重要です。
五十肩になってしまった場合、どのような対処をすればいいのでしょうか?
まずは当院にご相談ください。
違和感の位置や強さを評価するためには、五十肩がどのように進行していくかを知る必要があります。
灼熱感を伴う炎症と肩前面の不快感が急性期の特徴です。
痛みが強い初期の段階では、過度な運動を避けましょう。
その後徐々に痛みは治まり動かせる範囲も広がってきます。
この時期を積極的に動かすかどうかで予後が決まる為、早期に当院にご相談ください。
五十肩の根本治療は?
肩関節だけでなく、腕全体のねじれを矯正することが重要です。
本来、肩関節は関節幅が広く、腕を適切に使うことで負担がかかりづらい特徴があります。
肩関節を内側に使うことが多かったり、猫背で肩を使い続けたりすると、肩関節の可動性が制限され、繰り返し使うことで炎症が起こります。
肩の内旋や猫背が直らないと、いったん症状が治まっても再発する可能性があります。
そのため、当院では悪い姿勢や関節のねじれなど、根本的な骨格から正しい姿勢へと戻していきます。
どうすれば自分で五十肩を解消できますか?
姿勢や生活習慣を見直す必要があります。
痛みが強いときは、不快な動作はできるだけ避けるべきです。
時間の経過とともに違和感は徐々に消えていきますが、この際に動かさずにいると予後は悪く、の可動域が制限されるだけの状態になる危険性があります。
完治のためには、急性期・慢性期を通じて適切な治療が必要です。
当院では、損傷部位のマッサージだけでなく、骨盤から指先に至るまで骨格のアライメントを確認し、本来の位置に戻します。よろしければご相談ください。
全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております
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